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8月に入り、何気に今年なって

何台エンクロージャーを作ったかが気になり

数えてみると、18台のエンクロージャーを作っていました。

今もエンクロージャーの作成真っ最中で

作成待ちが5台、今年は一体あと何台作れるかが楽しみです。

ETCの取付からエンクロージャー作成まで

何でもこなすスタジアムです。

ブログの更新も忙しいという理由で

更新が少なすぎると良く常連様に叱られます(涙)。

紹介しきれていない、エンクロージャーを

4台ご紹介して行きます。

まずは、只今取付真っ最中の

トヨタ ノアです。

昨日ご紹介した、

BEWITHSTATEを3台取付済みのノアです。

アルミブロック削りだしのオリジナルエンクロージャーです。

BEWITH BiancoFuji 専用に設計し

高剛性のアルミエンクロは箱泣き、

音波の透過、振動が一切無く

車の領域を超えるサウンドになります。

BSC(BEWITHサウンドカップ)に出場するので

興味のある方、一度聴いて下さいね。

続いては

スズキ スイフト

本日納車です。

エンクロージャーで鳴らすスピーカーは

パイオニアTS-Z132PRSを駆動させます。

ドアの下半分を作り直し、

エンクロジャーが納めています。

フロント2ウェイのシンプルなシステムで

サブウーファーの帯域まで13㎝のミッドで

再生しています。

続いては

スズキ エブリー

ARCオーディオのスピーカーを

エンクロージャーで鳴らします。

パワーハイファイなサウンドを目指す

オーナー様は、

大満足で音楽を楽しんでおられます ^ ^ /

続いては

トヨタ ウイッシュ

兵庫県姫路市からのお客様になります。

エンクロージャー駆動させるスピーカーは

ダイアトーンSA-1を使用。

ダイアトーンSA-1のミッドの口径は16㎝になり

低音域の豊かさが有りながら、切れも良い

ミッドになり、今回エンクロの容量は

11リッターという車のドアに付けれる限界まで挑み

SA-1のポテンシャルを最大限に出すことに成功しました。

まだまだご紹介出来ていない、オーナー様すみません。

BEWITHさんから先日発売されました

新型プロセッサーSTATEの取付、調整が続きます。

まずは、トヨタ オーリスは

兵庫県の姫路市からご来店されましたユーザー様です。

BEWITHSTATEを軸に、

ダイアトーンSA-3をドライブさせます。

続いては、

トヨタ ベルファイア にBEWITHSTATEの取付です。

MM-1からダイレクト接続により

超高音質が描かれます!

続いては、

トヨタ ノアにBEWITHSTATEを3台の取付けです。

現状のシステムが、アキュレートアンプが5台

スピーカーはフルビアンコフジでドライブし

今回3台のプロセッサーを繋ぎ

Lチャンネルで一台 Rチャンネルで一台

サブウーファーに一台というマルチ使いで

プロセッサー駆動させれることにより

各チャンネルのセパレーションが上がり

異次元な音質が描かれます。

カースタディスプレイに

BEWITHステイトが仲間入りし

皆様に常時試聴して頂ける

環境が出来ました!

新型プロセッサー(ステイト)の

音質を体感して下さいませ。

昨日発表されました

BEWITH新型プロセッサー

ステイトがスタジアムに

5台入荷し

ステイト第一号の取付が始まりました。

第一号様は、いきなり3台使いで取付です!

3台使いを取付る車は

トヨタのノア M様

右チャンネルで1台

左チャンネルで1台

サブウーファーで1台

という組み合わせで取付です!

左右別々のプロセッサーで

音声を管理させることにより

プロセッサー内部での

左右チャンネルの情報が

混在しなくなる為

セパレーションが向上し

音質が上がるという理屈です。

このステイトは、発展型のプロセッサーになり

オーディオ業界初の取組になるので

理論、理屈、などが中々理解するのが

難しいかと思いますが、疑問があれば

お気軽にカースタまでお問い合わせ下さいませ。

昨日、東京お台場にある

ホテル日航東京にてBEWITH新作発表会が

開催され、私(桑野)が行ってきました ♪ ♪

昨日の東京の最高気温は38℃で

新幹線から降り、5分ほど歩いただけで

フラフラになり年を感じさせられました(涙)。

新大阪駅から

新幹線 のぞみで東京まで。

浜名湖の写真。

何とか時間内にホテルに到着し

受付の横にBEWITH行燈が有り

思わずカメラをパチッ!

気が付けば、発表会が始まりました。

BEWITH代表の中島社長から

説明が始まりました。

新型プロセッサーの目玉の1つの

オペアンプの生みの親

新日本無線の方から説明が始まりました。

凄く為にお話でしたので、時間が過ぎるのが

早く感じました。

っでようやく新型プロセッサーの

お披露目です。

これで、ひと段落し

休憩に入りました。

次に、デモカーの試聴会に入り

あのメルセデスのマクラーレンも来ていました。

デモカーの目玉

岸川号も新車にリニューアルされ

ステートの2台使いで組まれていました。

試聴も無事終わり、僕が受けた音質は

今回新たに採用されたIIRフィルターの精度良さや

オペアンプのクオリティの高さなどが全面に押し出され

色付けの無い音質

つまり原音再生という音楽の原点を追及した

D/Aコンバーターというふうに捕らえました。

カーオーディオ業界に新たな風が吹くと

感じております。

番外編

全てが終了し、帰ろうかと思って用意をしていると

BEWITH中島社長が僕の所に来られ

時間があったら隣のヘアで

マイバッハの発表会が

あるから行かないかと

誘われ、興味津々で行き

やはり会場は、凄い空気感を感じました。

このマイバッハの価格は1億6千万円。

番外編でした!

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