スタッフブログ

 

VIFA AUDIO デモカーご来店

2010年10月31日


皆様こんにちは。


秋雨前線と呼ぶには季節が


遅すぎると思うのですが、


今週末は台風などの影響で


ぐづついた天気が続きました。


そんな雨の中、たくさんのご来店


ありがとうございました。






昨日は、東京からVIFAというスピーカーの


OEMメーカーから


カーオーディオ専用開発されたスピーカーを


搭載したデモカー(エスティマ)がカースタまで来て頂きました。


今月号のサウンドアップ(P72)に掲載されていて


もの凄く気になるメーカーだったので


テンションは最高潮でした。








10.8:350:263:0:0:aaaaaa1:center:0:0::0:









10.2:350:263:0:0:aaaaaa2:center:0:0::0:









14.1:350:263:0:0:DSC07263:center:0:0::0:









9.8:350:263:0:0:DSC07266:center:0:0::0:









10.3:350:263:0:0:DSC07264:center:0:0::0:









11.2:350:263:0:0:DSC07267:center:0:0::0:









10.9:350:263:0:0:DSC07265:center:0:0::0:










25.5:350:263:0:0:DSC07262:center:0:0::0:









19.6:350:263:0:0:DSC07261:center:0:0::0:










18.1:350:263:0:0:DSC07260:center:0:0::0:









高級ホームオーディオブランドにユニットを


供給しているデンマークのVIFA社


車専用設計されたVM-565シリーズ


音質は帯域内の密度の高さや


ヴォーカルやソロ楽器の音像が


実体的に再現されクリアーで明瞭な音質でした。


近々にカースタディスプレイに仲間入り致します。















posted STADIUM | 日 記

 
 

無指向性トゥイーター

2010年10月30日

18:350:263:0:0:DSC07243:center:0:0::0:







本日の取付は、


奈良県からご来店されました


トヨタ マークXにパワーアンプの取付です。


現状は純正ナビシステムに


スピーカーはトヨタのディーラーオプションの


スピーカーに変更され、小音量時でも


クリアーに鳴らしたいということで


パワーアンプの取付です。









9.6:350:263:0:0:DSC07252:center:0:0::0:









11:350:263:0:0:DSC07253:center:0:0::0:









サイズが小さく、省エネで駆動能力に優れている


BEWITH社のR205Sをチョイスです。


取付る場所は、シート下にインストールし


最小限の配線の長さで取付けです。









11.8:350:263:0:0:DSC07244:center:0:0::0:









10.3:350:263:0:0:DSC07246:center:0:0::0:








ダッシュボード上に付けられたツィーターは


何処かで見たことのある形状でビックリしました。


ジャーマン・フィジクスのスピーカーを思い出させる形状です。


無指向性ということで、自然な音質で


ピーク・ディップの少なく


私の中で純正のオプションでは、一番良い音だと思いました。





















posted STADIUM | 日 記

 
 

モレル偽物注意

2010年10月29日

15:350:263:0:0:aaaaa1:center:0:0::0:








本日取付のマツダ ビアンテです。

現状は純正システムからのバージョンアップになり

取付メニューは

スピーカーユニットに モレル マキシモ6

スピーカー配線は オーリックス(MODERATO1400)

ドアデットニング ”極み

オリジナルインナーバッフル作成

という内容になります。







11.1:350:263:0:0:DSC07206:center:0:0::0:








13.2:350:263:0:0:DSC07238:center:0:0::0:








14.1:350:263:0:0:DSC07207:center:0:0::0:







12.8:350:263:0:0:DSC07210:center:0:0::0:








このオーリックスのスピーカーケーブルは

まだ皆様に馴染が少ないメーカーですが

1987創業のケーブルメーカーになり

このMODERATO1400はオーリックスの中では

トップエンドクラスになります。

音質は重心が低く、低音域の解像度、輪郭が素晴らしく

高音域に関しては、控え目ながらも

見通しが良く、繊細でキメ細かく歌ってくれる

総合評価の高いケーブルになります。




スピーカーユニットは、モレル社の

スタンダードモデルになり

価格は¥35.600-(税込)になります。

同価格のスピーカーと比較しても

全帯域のバランスが非常良く

コストパホーマンスがかなり高い機種になります。




そんな、モレルですが

モレルの代理店(ジャンライン)さんのホームページを見ると

トップページにモレル偽物に注意!!と告知してあり

少しビックリしました。







14.9:350:263:0:0:DSC07240:center:0:0::0:







ネット上などで偽物が出回っているみたいで

偽物には、もちろん保証書は存在しません。

ちゃんと確認した上で、購入しましょうね!











posted STADIUM | 日 記

 
 

名機取付

2010年10月28日


イギリス・ロンドンで、人気スパイ映画に

登場したあの車がオークションにかけらたというニュースを見ました。

オークションにかけられたのは、映画「007」シリーズの

「ゴールドフィンガー」などで、主役のジェームズ・ボンドが

乗ったアストンマーチン製の「ボンドカー」。

アメリカ人のクラシックカーコレクターが

3億3,500万円で落札したというニュースです。

コレクターからすると3億円という値打ちのある物ですが

解らない人からすると、全く値打ちが無く本当に面白い世界です。

オーディオも過去に素晴らしい機器はたくさんあり

それらをこよなく愛するファンはたくさん存在し

値打ちのある人にはたまらなく価値のある物でしょう。

ナカミチを代表する名機CD700もその1つです。






20.7:350:263:0:0:aa1:center:0:0::0:








18.7:350:263:0:0:DSC07111:center:0:0::0:








15.2:350:263:0:0:DSC07110:center:0:0::0:








15.3:350:263:0:0:DSC07107:center:0:0::0:








17.9:350:263:0:0:DSC07106:center:0:0::0:








ダイアトーンPX-1に


ナカミチCD700をデジタル入力することで


過去の名機と現在のハイエンドのコラボが完成です。


音に古いも新しいも無いということですね。















posted STADIUM | 日 記

 
 

スキャンスピーク 3ウェイ取付

2010年10月25日


今日の大阪は一日酷い雨です。

こんな日は、乗りの良いロックでも聴いて

一日乗りきりたいですね!


先日、常連N様ホンダステップワゴンに

スキャンスピーク3ウェイを取付し

無事納車しました。








18.8:350:263:0:0:aaaa1:center:0:0::0:








12.5:350:263:0:0:DSC07186:center:0:0::0:








10.3:350:263:0:0:DSC07187:center:0:0::0:








11.9:350:263:0:0:DSC07188:center:0:0::0:








17.4:350:263:0:0:DSC07189:center:0:0::0:








13.9:350:263:0:0:DSC07190:center:0:0::0:








13.4:350:263:0:0:DSC07191:center:0:0::0:








Aピラーに埋め込まれたスコーカーは


1.1リッターのエンクロージャーでドライブさせ


完璧なドアチューニングでミッド鳴らすことにより


イコライザーフラットで完結させ


スキャンスピークの持っているポテンシャルが


最大限に発揮し、自然界の音質


普通というリアル感に包まれ


オーナー様も大満足して頂き


この瞬間が一番ほっと一息出来る瞬間です。













posted STADIUM | 日 記

 
 

バックナンバー

カテゴリー