スタッフブログ

 

趣味の部屋 その2

2010年06月30日


以前紹介しました、僕の趣味の部屋


ホームオーディオを紹介しましたが







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少しずつ、システムアップしていっているので


またまた、紹介していきます。





グレードアップしたのは


RCAケーブル


D/Aコンバーターと


プリアンプを繋ぐケーブルです。






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変更したのは、

MIT社の最高峯 オラクルV1.1

価格は1Mで88万円。





オラクル・シリーズはMITの

持てる技術をすべて投入したトップモデルです。





僕が感じる音質は

S/N比が高く澄みきった高音、

素晴らしい透明度の中音、

豊かでタイトな低音、

広大な空間に浮かぶシャープなフォーカスの

ステレオイメージの再現性は特筆されます。

すべての面で高度にチューニングされたケーブルです。

このケーブルにより

更なる異次元な領域まで上がり

聴けば聴くほど、更なる発見や

音楽はこうあるべきという理論まで

考えさせられるケーブルです。










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BEWITH 新作ケーブル

2010年06月26日

BEWITH MM-1を使用している方

MM-1専用ハイエンドケーブルが

発売されましたよ!!







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MM-1からハイダウェイユニットを結ぶ


インターフェイスケーブルのハイエンドケーブルです。








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この様に、MM-1(ミラー)から太い線が1本生えていて



このケーブルがMM-1のハイダウェイユニットに繋がります。








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この太いケーブルを変えるだけで


セパレーション、SN、分解能、などが飛躍的に向上し


ハイエンドに変身します。










ライナップは3Mが¥50.000-(税務き)

6Mが¥60.000-(税抜き)になっています。

値段以上に絶大な効果が見られます。









スタジアムでは、皆様のお車で体感して頂く為に

試聴機をご用意させて頂きました。

気になる方は、試聴機にて体感して下さいね。

















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スタジアム取付・納車

2010年06月21日


気が付けば、6月も3分の2が過ぎ


今月は、時間の経過が速すぎるような気がします。


皆様はどうでしょうか!?









それでは取付、納車のご紹介しています。










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新型サイバーナビの取付です。









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取付真っ最中です。







取付後は・・・・








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この様に違和感無く取付完成です!



















続いては


ポルシェ カイエン


オーディオ フルシステムの取付。









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早速ドアも外し



ドア加工の真っ最中です。









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取付るスピーカーは


DLS スカンジナビア


パワーアンプはカースタオリジナルアンプ


Impression 4160C の取付です。


今から音出しが超楽しみです ^ ^ /。


















続いては


シトロエン ピカソ


アナログオーディオシステムの取付です。









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取付るデッキは


マッキントッシュ MX5000









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パワーアンプもマッキントッシュに



BEWITH R-107S








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スピーカーは

モレル スプリーモピッコロの取付です。



















続いては
 

クライスラー 300C


フローティング電源の取付を終え


只今、エージング中でございます。








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続いては


トヨタ マークⅡ








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RCAケーブルのバージョンアップ


BEWITH安定化電源100Aの取付です







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取付るRCAケーブルは


ホームオーディオ用で


MIT ショットガンS1の取付です。


1Mが10万円するRCAケーブルです!



















続いては


トヨタ ベェルファイアは


ドアエンクロージャーの取付です。









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只今、ドアインナーで



ダイアトーン SA-3が付いていますが



10リッター超えのエンクロージャーの作成です!








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エンクロ職人 マネージャー(久米)


エンクロージャー作成中の真っ最中で


カメラを向けられているのも


気が使か無いぐらい集中していました。











最後に


トヨタ ゼロクラウンは








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オリジナル ドアチューニング ”極み”


の施工です。


音を出しながら共振点を


見つけ剛性を上げ


内張りからの透過音を遮音したり


内容はとても濃い作業です。


このドアチューニングは


オーディオ専門店の腕の見せ所です。










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フローティング電源

2010年06月17日


今日の大阪は、梅雨を忘れさすほどの快晴。


明日から、梅雨が戻って来るらしく


一年で一番辛い日々になりそうです(悲)。


そんな時は、乗りの良いロックでも店内で鳴らして


気分を変えて、仕事をしていきます!











さてタイトルにフローティング電源とありますが


皆様、フローティング電源って知っていますか!?。






簡単に説明しますね!






フローティング電源とは浮いている


電源という意味で


浮いているという意味は、


車輌側の電源と縁を切るという意味です。


縁を切る為には、新たに電源を作り出す


ユニットが必要になります。


そこでアクソンデータマシーンさんから発売されている


DC/DCパワーチャージャー(APX-20A)の登場です!


そんな、電源回路を組むお車は










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お馴染 300C S氏


フルBEWITHシステムを組む300Cですが


更なる、音質アップを狙って


このフローティング電源を組むことを決意されました。


それでは、取付作業中を公開していきます。










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トランクを開け、アンプラックを外すと


凄い機器がズラット並んでいます。


AZ-1(BiancoFuji)に


アキュレートアンプが5台








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取付をしているのは、私(桑野)です。









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超ハイエンド機を目の前にして


満面に笑みです ^ ^/。


電源はこの下にいるので


全部外しています。








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世界限定10台の


AZ-1 Bianco Fuji です。








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さすが、105万円もするだけあって


10分の2と示してあります!


プレミアムプロセッサーですね。








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上段の機器を外し、下段には安定化電源


キャパシターが入っています。


この電源部はフローティング電源に変更し


メインバッテリーもドライバッテリーに変更です。








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変更するバッテリーは


オデッセイバッテリーの最大容量のLB1700を取付。








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スタジアムでは、バッテリー交換も普通には致しません。


バッテリーの下に、インシュレーターを引いて取付です。









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このインシュレーターはジェイワンプロジェクトさんから


発売してる物で、ホームオーディオでは、


インシュレーターは当たり前の用に使用されています。


僕のホームオーディオもインシュレーターだらけですね(笑)。









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純正バッテリーを外すと、このような感じです。










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バッテリーの支える土台のに


インシュレーターをこのように引きます。


この上にバッテリーを乗せるだけで


音質向上に繋がります。


この理論が、気になる方は


スタジアム(桑野)までお問い合わせ下さいね!











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バッテリー交換も無事終わり


フローティング電源の取付です。










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このように綺麗に外し、


電源を並べるとこんな感じのレイアウトです。










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3台綺麗に並びました。(パチパチ拍手)







奥のこのユニットが


パワーチャージャーです。









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このパワーチャージャーが


クリーンな電源を生み出す


ユニットになります。


車輌側の電力により


このパワーチャージャー内で


ノイズをカットし、車輌側(入力側)の電気と


出力側(オーディオ)を


完全に分離させ、常時20Aの電気を発電させるが


このパワーチャージャーの役目です。


簡単に話すと小さい関西電力みたいな物です。










このパワーチャージャーから作られた電気が

このサブバッテリーに流れます。










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このサブバッテリーに蓄えらた電気が


キャパシターに流れ










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やっと、各オーディオ機器に電気が


流れて行くという回路です。













音出しも、無事終え


とんでもない次元まで行き着いた


300Cですが、あとはエージングと


調整を残すのみです。


夏に行われる、BSC(BEWITHサウンドカップ)には


必ず参戦するので


機会があったら聴いて下さい。







(注) 聴いた方は必ず驚きます。














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BEWITH新作スピーカー アキュレートⅡ

2010年06月11日

発売され一か月が経過しましたBEWITHさんの



新作スピーカーシステムアキュレートⅡの取付です。



取付させて頂きましたお車はランクル シグナス







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ド迫力のボディーサイズです。


今回、ツィーターの取付を


カースタオリジナル


アルミエンクロージャーでインストールです。






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軽量かつ高剛性のアルミエンクロで鳴らすことにより


ツィーターのポテンシャルを最大限に引き出します。
















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この中には、アルミエンクロージャーが隠れています!






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音抜けを考えて、内張りを加工しています。






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本来、ランクルはデッキは変えられない車ですが


純正デッキを移動し、空いたスペースに


パイオニアP01をインストールしています。






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純正デッキ、ETC共に肘掛にパネルを作り


このようにハイセンスに仕上げました。






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パワーアンプもBEWITHさんの限定アンプ


722エディションが4機並んでいます。


P01を軸にBEWITHサウンドが描かれています。


















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心やさしい彼女さんがカースタのブログに


参加して頂きました。


ありがとうございました★☆












・・・でこのランクルのオーナー様は

複数台の車を所有していまして

こんな車も乗られています。







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オシャレなベンツです。



僕も、こんな車欲しいな★☆











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